活動の軌跡
開催報告
Christophe Saintagne クリストフ・サンターニュ
1977年、フランス・ノルマンディー地方に生まれる。
料理人としてのキャリアを、ギヨーム・ルエの『オーベルジュ・デュ・ヴュー・ロジ』にてスタートさせる。1988年よりパリ『アンフィクレス』、アヴェニュー・ポワンカレの『アラン・デュカス』、そして『アラン・デュカス・オ・プラザ・アテネ』にて研鑽を積む。2002年パリ『オー・リヨネ』のシェフに就任。2005年ジャン=フランソワ・ピエージュ率いる『ホテル・クリヨン』の二番手として活躍。2009年秋に刊行されたアラン・デュカスの「Nature, simple, sain et bon」(邦題:「アラン・デュカスのナチュールレシピ」世界文化社)の製作に貢献。2010年『アラン・デュカス・オ・プラザ・アテネ』のシェフに就任。2013年9月に『ル・ムーリス・アラン・デュカス』のシェフに就任。
グリーンアスパラガスのグリエ、コンテの炭火仕立て添え |
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カツオとナス |
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オマールと海の香りのジャガイモ添え | |
仔鳩 黒大根とブドウ添え |